当社では、広告主・広告会社の皆さまのさまざまなお声を聞くために、各種サポート窓口にて、お問い合わせへの対応や、皆さまのご要望の集約を行なっております。
このたび、特定デジタルプラットフォームの透明性（以下、透明化法）に関する法律に対応するため、Yahoo!広告に対する苦情を受け付ける専門窓口をご用意いたしました。

■お申し立て区分について

・苦情：Yahoo!広告の利用に関して、当社の規約やガイドラインに照らし合わせて、広告運用や契約に問題があり、直接的かつ具体的な損害を被った場合を指します。
・ご意見：Yahoo!広告の利用に関して、当社の規約やガイドラインに照らし合わせて、広告運用や契約においてご意見やご要望がある場合を指します。

本フォームに発生している事象等の必要事項を記載のうえご申告をいただくことで、関係各所と調整の上、対応させていただきます。
なお、透明化法以外に関する苦情やご意見およびお問合せにつきましては、通常お問合せ窓口へお問合せくださいますようお願い申し上げます。